一手で解決しようとすると問題を複雑にする。小さな100手で解決する
1.チームの士気を下げないのがリーダーの役目。 2.バックアップを何段階にもとっておく。WTCはそれができていた。 3.問題が何段階に起こっても良いように解決を何段階にも考えておく。 4.問題があるのは全体ではなく、ごく一部。その個所を集中解決する。 (逆に一箇所強烈に弱いところがあったらそこから一気に崩壊する)5.エネルギーの流れる秩序を作るのがリーダーの役目。秩序がなくなれば崩壊する。 6.問題が先にあるのではなく解決が先にあるようにしておく。 (もちろん、予期していない問題にも臨機応変に) 7.一番しんどいのは行動を起こす一歩手前。謝罪に行って頭を下げていると きはしんどくない。 個人的には7が強烈に印象に残りました。これはあらゆる行動の起爆剤になると思います。
中谷さんの本の中では、わかりにくい部類に入ると思います。
中谷さんは難しいことをわかりやすく書くプロだと思います。 問題解決といっても、かなり抽象的で、 題名だけでは何の解決かわかりにくいと思いますが、 基本的にはどのようなシーンでも当てはまります。 仕事での問題が起きたときの対応。 学校での問題。 家庭での問題。 その他いろいろな問題に応用できます。 そのため、全体の問題解決について語る部分はどうしても抽象的 荷ならざるを得ず、若干わかりにくいと思います。 (といってもほかの本よりわかりやすいです。)
ダイヤモンド社
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