魂を奮い立たせる本
これまでの人生において、色々な本を読み、感銘や影響を受けてきましたが、この本からは最大の影響を受けました。 「自分は他人に何を与えることが出来るのか?それを考えることで、自分の持っている能力や才能を客観的に見つめることが出来て、自らの進むべき道も決まってくる。」 この言葉は、私の今までの人生において欠けていた視点でした。このレビューを書くことも、もしかしたら、購入を検討している方々に、本を手にすることなく内容を窺い知るための情報を提供していることになるわけで、「何かを与えている」ことになるんだと勇気が湧きました。 人それぞれ適性があり、皆が皆、落合氏やゴルバチョフ元大統領のようになることは出来ませんが、どんなことでもいいので、何か他人に与えられる人間になろうと決意させられた一冊でした。 皆さんも、このレビューをお読みになったら、是非とも参考になったかどうかの投票をして下さい。 それをしたからといって世の中にどういう影響があるわけではないですが、少なくとも私にとっては、一つの評価として励みにもなります。 一人の行動や考えは小さなものかも知れませんが、時間の経過とともに協力者に巡り会い、やがては大きな力となって世の中を変えていくことになるわけで、「まあ、いいや。」とか、「自分がやってもやらなくてもどうなるわけでもないし。」といった没個性の態度が、結局は自分の人生を陳腐なものにしてしまう、ということを学ぶことが出来ました。 落合さんの激烈な人生経験を垣間見ることが出来て、感謝の気持ちで一杯です。 他人の心を変える第一歩は、やはり言葉なんですね。 つくづく、痛感させられました。 日本語と英語の勉強にも精を出そうと思います。
青春出版社
人生を上向きに変える「決定力」の鍛え方―落合信彦選書〈5〉 (青春文庫) 10年後の自分が見えるヤツ 1年後の自分も見えないヤツ―落合信彦選書〈4〉 (青春文庫) 21世紀の狼たちへ―落合信彦選集〈8〉 (小学館文庫) ずぶとい国、ずるい国、そしてバカな国 勝ち残りの「生き方」―落合信彦選集〈10〉 (小学館文庫)
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