内向的なお仲間のために・・・
本多 信一さんの本に初めて出会ったのは18年ほど前です。
人間関係がうまく築けず、極度の人見知りで、『誰にも分かってもらえない・・・』と人知れず悩んでいた時に、たまたま手にとった本が本多さんの本でした。
大変正直に、率直な言葉で、ご自身の経験や性格上の悩み、どのように生きて来られたかが綴られていて、とても勇気をもらえたことを昨日のことのように思い出します。
あれから長い時間が経ち、今回またご縁があってこの本を読ませて頂きましたが、暖かい励ましの言葉は変わらず、生き抜いてこられたご経験に基づくアドバイスに、心が温かくなりました。
『みんなと同じように出来なくてもいいんだ・・・』『自分は自分のままでいいんだ』と心から安心させてくれる本です。
孤独感に打ちひしがれている方には是非一読をお薦めします。
『また明日からがんばろう』と思えますよ。
振り回されない人生
この本を読むと、とかく自分があらゆる世の中の価値観だったり、他人に振り回されて既にだいぶ損をしてきているのではと思わせられる。著者は、所詮人間なんて食って、出して、寝て、遊ぶだけだといっているが、まさに、私が深刻に悩んでいる問題はこのこと以外のことなのである。社会に対して、自分の価値観を立てるのは難しい、しかし、出来ないからといって何も、人生まで終わらすくらい悲観的になる必要もないのではと諭されてくる。損ができるうちはまだ健康なしるしなのかも知れないと思った。
人生という迷路に迷ったら
現代職業研究所という主に内向型の人の為の職業・人生相談
を長きにわたり展開されている本多信一さんの一連の著作の
中でも具体的な悩み別にアドバイスが述べられた隠れた名著だと思う。
特筆すべきは自己のアイデンティティ追求について
心理的側面から「自分探し」の具体的なアプローチについて
ガイドされている点。
この点については心理学の本を読み漁っても実はなかなか見当たらない。
基本的に自身の経験に基づいたこと以外は書かない著者の
面目躍如である。
人生について悩みがちな内向型タイプの人にはきっと役立つと
思います。
挫折してたと時お世話になりました!
人によってはこの手の本は苦手に感じると思います。 でもその「苦手」と思ってるときは手をださない方がいいと思います。 もったいないんです。「絶望」「挫折」「敗北」「失敗」…負の経験をしたことない人は今の時代結構いると思います。 僕もそうでした。 けど僕からのお願いです。初めて「挫折」を知ったとき、「自殺」を真剣に考えたとき この本を読んでから先のことを考えてほしいです。 おのずと自殺は「逃げだ」ということや今まで負の経験がない人間が最初に気づく「甘え」をやさしく、自虐的に(本多さんの本は何となくそうです[笑]) 教えてくれます。 自分も甘えていることに気づかせてくれたのはこの本です。 僕は大げさに言えば100回ぐらいは読み返しました。もうボロボロです。 今ではその辛い挫折の時期を共に戦ってくれた戦友のようなかけがいのないものになっています。 みなさんも何かに打ちひしがれたとき読んでみてください。 自虐的で「クスッ、こんな大人になれたらいいな」って思ってしまうことだと思います。ぜひぜひ…
成美堂出版
「イヤなことがなかなか忘れられない人」のための本―上手な気持ちの切り替え方 人生あきらめない―無料人生相談の現場から これからの職業―あなたを活かす 魔法の質問50―あなたの適職が90分でわかる (DO BOOKS) 気楽に生きれば自分が活きる―本多信一の「無料人生相談日記」より
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